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どさんこです。

北の大地に育てられた24歳。感動を共有したがり。心動かされた日常の出来事。ゆる〜くいきます。

大切な同期の話 #4

とっても尊敬してるクズ男の話

 

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こんばんは、ほのか(@honoka49smash)と申します。
北海道生まれ北海道育ち。
ほくほくの道産娘でございます。

 

大学時代のバドミントンサークルの

大切な同期の話。

 

今回は

わたしが憧れて尊敬してやまない

真面目系クズ男子の話です。

 

C君とします。

 

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C君は

わたしが大学に入ってすぐに、

恋愛という意味で好きになった人です。

それはもう少女漫画のごとく

バドミントンしてる姿に一目惚れしました。

あの頃は楽しかった。(遠い目)

 

大学のクラスが一緒だったA君、B君と4人で同じバドミントンサークルに入って

1年生の時は本当にずっと4人でバドミントンしてました。

 

C君はサークルではいわゆるチャラ男キャラで

先輩からもとても可愛がられていて

常に輪の中心にいました。

そのくせ、根はとっても真面目。

盛り上げつつ、和を乱さない限度をわかってやってる。

 

みんな好きになるだろ…とか思ってました。

中学生みたい。笑

 

ただ、これだけサークル内で目立っているのに、不思議なことに

C君いいよね〜って話は、女子の間では全く出てきませんでした。

今思えばわかる。(ごめん)

フラグ立ちまくりでございます。

 

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2年生の夏、

一瞬付き合いました。

で、すぐ振られました。

 

くっっそ落ち込みました。

わたしに魅力が無かったとか

付き合わせてしまって申しわけないとか

あれほど落ち込むことこの先ないんじゃないかなほんとに。

 

まあよくある話。

 

なんで振られたのか。
めっちゃ考えました。
当たり前のように、ずっと自分ばかり責めていて
C君の性格とか気持ちとか考える余裕が出てきたのはさらに1年くらい後でした。

遅すぎですね。

 

そして今思えば

ここらへんが本当のスタートだったような気がします。

 

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人間的にお互い嫌いになったわけではなく、

C君がわたしにサークルからいなくなるようなことはしないで欲しいと言ってくれていて

 (残念男子のあるある発言ですがこれは本当に感謝しています)

普通の友達関係を築けていました。

 

ある時、バドミントンでペアを組んで大会に出る機会があり

それをきっかけに

お互いにちょっと踏み込んだ話をするようになりました。

 

ただの友達なら話さなくても良いような話。

誰にも言わないけどほんとはこう思ってる、とか。

サークル以外の時間はこんなことしてる〜とか。

 

で、わかりました。

C君は典型的な

 

 

真面目系クズ男子でした。

 

 

一方的に惚れてたから

めちゃくちゃ美化してた。

 それががばっとめくれたかんじ。

 

人はこれを幻滅と呼びます。

 

ごめんねC君!笑

 

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なんていうか

 

真面目な性格<残念な行動

 

ってかんじ

 

C君は好奇心旺盛で周囲のいろんなことに興味を持ちます

頭が良くて打算的な部分もあります

そしてチャレンジする行動力があります

 

リスクを全く考えずに。

 

睡眠、授業、お金

そんなものは後回し。

ギャンブルとかタバコとか面白半分で手を出しちゃってやめられなーいみたいな。例えですけどね。

 

そしてそこには彼なりの信念があって。

 

なんだか

ぼろぼろになりながらそれを是としているような人でした。

 

そんな危なっかしいところが好きだったのかもしれないけど、

たくさんC君自身の話を聞くうち

 

それってあなた本当に幸せ?

とか

自分大切にしてるの?

というような気持ちに…

うまく言えませんが。

 

興味や心配より、

こんなあほな人もおるんやなー。

が勝っちゃいました。

 

C君はとっても楽しそうだしそれで幸せなんだと思うので、批判する気は全くありません。

 

ただ、人によっては、何やってんの…って冷めた目で見られるかもしれない。

そんな人でした。

 

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蓋を開けてみたらなんか想像以上にぶっ飛んでたC君。

 

そんな彼の、わたしが個人的にいちばんすごいなと思っているところがあります。

 

最初から気づいてて間違ってなかったところ。

 

決して、周囲の和を乱さないんです。

 

やりたい放題やるけど、

それはあくまで個人の範囲。

 

他人に合わせることを出来る性格じゃない。

義務を負うのも好きじゃない。自由でいたい。

 

それを貫きながら

まわりもきちんと大切にすることを忘れない。

 

サークルで、

輪の中心にいながら

和を乱さないようちょっと引きながら見ているところもある。

6年目の時もやっぱりそうでした。1年生の時からずっと変わらないです。

 

わたしとのことも、

C君はちゃんとC君自身のことを理解していて

上手くいかないことわかっているから

わたしが同期のこと大好きなの知ってるから、サークルから疎遠になったりしないで欲しいって (何度も言いますが彼のこの発言が残念なことは重々承知しております)

ちゃんと言ってくれたんだと

今では思っています。

 

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こんなかんじでC君とは

友達期間に仲良くなりました。

 

時には映画行ったりドライブ行ったり、

楽しい思い出もいっぱいくれました。

まわりを大切にするC君だからこそ

わたしを落ち込ませてしまったと罪悪感からの行動だったかもしれないけど

優しさだって分かるようになりました。

自由でいたいのに大変な思いさせてごめんね。嬉しかったです。

 

わたしもたくさん自分の話をC君にしました。

助けてって言ったらいつも助けてくれてありがとう。

C君のしっかり自分を持っているところに憧れたおかげで何度も勇気をもらいました。

 

本当にたくさん話をして

いろんな考え方を教えてくれました。

 

行動だけ見たら残念男子かもしれないけど笑、

周囲のことを大切にしながら、自分の考え方を貫ける強さと行動力がある

C君のことを誰よりも尊敬しています。

 

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わーなんか…

凄まじい二次元感…

 

でもこんな風に思わせてくれる相手に出会えたことに感謝です。

 

さてさて同期シリーズ

次からは

2年生以降じわじわと仲良くなってきたみなさんのお話。

 

D君は

とっても頑固で不器用な、同期一の気遣い屋さんです。

 

お付き合い頂いてありがとうございます!

 

ほのか